大量生産の家づくりの問題点

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最近は、家を建てようとした時必ずと言っていいほど、ハウスメーカーの展示場を訪れます。この、大手ハウスメーカーのほとんどが規格化された工業化住宅です。ハウスメーカーは自社工場を持ち、自動車や電化製品を組み立てるように、大量生産した部資材で住宅を製造しているため、結果として大幅なコストダウンができます。

私共が考える、「住宅は造り上げるもの」という考え方からは、ほど遠い状況です。

残念ながら、特に塩化ビニル製クロスや合板フローリングなどの石油化学製品は大量生産されていますから、自然素材に比べればコストが安いのです。いや、安いはずなのです。また、全国レベルで材料仕入れも行われているはずですから、原価は安くなっていると考えられます。

大幅にコストダウンしたはずなのに、ハウスメーカーの家が高いのはなぜでしょうか?

それは、皆様のご想像どおり、ハウスメーカーの社員さんのお給料や、TVCMをはじめとする宣伝広告費、そして豪華な総合展示場の出店維持費用を、皆様が負担しているからです。

私たちは、ハウスメーカーの家づくりが一方的に悪いと言うつもりはありません。全ての企業が利益追求のために営業を行っているわけですから、そのような商法があって、世の中に認められれば、なんら問題はないわけです。

しかし、健康に良い自然素材の住宅を建てたいのに、結果としてそうでないものを購入することになっては、元も子もありません。

ハウスメーカーの営業マンは、自社工場で作られているプレハブ住宅を販売しなければなりません。彼らは、せっかく規格化された建材・資材を使う事でコストを抑えているのに、そうでない自然素材を使おうとすれば、せっかくのコストダウンの分が帳消しになり、そこに更に彼らのお給料や宣伝広告費、展示場の出店維持費用が乗っかってきますから、恐ろしく高コストな家になってしまいます。

ですから、ハウスメーカーで標準仕様に指定されていないような自然素材を使おうとすれば、法外な追加費用を請求されることが多いようです。

当社の取り組み

当社は、全国の同じような考え方の会社さんと協力をし、直接交渉することで、本物の自然素材を通常ではありえない価格で皆様にお出しすることができるようになりました。

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自然素材のメーカーさんや、材料屋さんも、私たちの家づくりの理念に賛同して頂いたことで、協力して頂けることになったのです。
本当にありがたいことです。

大量生産ではできない「自然素材を使った健康住宅」は、多くの方々の思いが詰まった
これからの住宅のかたちなのです。