2026.1.13
コーヒーと紅茶の違いとは?
私はコーヒーが好きで、1日に3~4杯ぐらいは飲みます。どちらかというと苦みの強いブラジルやコロンビア、そして深煎りが好きです。朝は一杯のコーヒーから始まります。
「コーヒーより紅茶が好き」っていう方もいらっしゃいますよね。紅茶もいろんな銘柄があって、深いですよね。
紅茶とコーヒーの違いとは? カフェイン量の違いと健康への効果についてについて少しお話しします。
一般的に、1杯(150ml)で比較するとコーヒーは、紅茶の約2倍の量のカフェインが含まれているとされています。カフェインの効果とは、
・覚醒作用
・集中力や記憶力を高める
・短期的な疲労回復 といったことがあります。
紅茶はタンニンと結びつくことで、カフェイン効果が抑制されるので、いわゆる覚醒する効果はコーヒーに比べて緩やかといえます。
仕事や勉強に取り組むときに、コーヒーを1杯用意して気合いを入れる人というのは多いですが、集中して作業をしたいというとき、やはりコーヒーは効果的な飲み物なのですね。
しかし、カフェインによる覚醒作用は質の良い睡眠を妨害してしまうので、どちらも夜の就寝前は避け、昼間に摂取することをおすすめします。
コーヒーに含まれているポリフェノールと効能とは?
血液サラサラ効果 クロロゲン酸は体内に入ると血管内の血液を詰まりにくくする物質に変化します。このおかげで血液サラサラ効果が期待できるのです。また、紅茶と同じく強い抗酸化作用があり、生活習慣病予防になります。
脂肪燃焼効果 クロロゲン酸には脂肪燃焼効果があると言われています。さらにカフェインは消費カロリーを増やす働きをしてくれます。運動する前にコーヒーを飲むと、運動後の摂取に比べて、より脂肪燃焼効果が向上するそうです。
美しい肌を守る 紫外線による肌のダメージを防御したり、細胞の老化を防止したりする効果もあるとされています。1日2杯コーヒーを飲む人は顔のシミの抑制効果が認められたそうです。
紅茶に含まれているポリフェノールと効能とは?
紅茶に含まれているポリフェノールには、生活習慣病予防、抗菌作用、脂質の消化吸収を抑える、目の健康に効く、といった効能があります。そうした働きをしてくれるものが、「カテキン」、そのカテキンが発酵してできる「テアフラビン」、他に「アントシアニン」といったポリフェノールです。
抗酸化作用 カテキンやテアフラビンは強力な「抗酸化作用」があります。抗酸化作用とは、体内に増えた活性酸素を抑制する力、つまり身体を錆びつかせないようにする作用です。殺菌、風邪やインフルエンザの予防にも効果を発揮します。
抗菌作用 紅茶でうがいをするとインフルエンザや風邪予防になります。
脂質の消化吸収を抑える テアフラビンは、脂質の吸収を緩やかにしてくれます。揚げ物など脂っぽいものを食べるときは紅茶を一緒に飲む習慣をつけると良いかもしれません。
コーヒーも紅茶も嗜好品ですが、いろんな効能がありますね。カフェインは眠気を抑えたり気分の高揚させるなどと言われます。「コーヒー飲んで寝られなくなった」などと聞きます。
残念ながら、私はコーヒー飲んでもよく寝られます(笑)
結局言えることは、コーヒー紅茶を飲んで眠気を抑える生活より、睡眠・食事・活動などを規則正しく繰り返す生活習慣のなかで、健康な生活をすることが一番だと思います。
2026年が始まり、寒い日が続いています。ご家族が元気で暮らせることを祈っています。




