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2026.1.20

焼肉の街 飯田

飯田市は、全国的にも焼肉の店舗が多いと言われ、人口1万人に対しての焼肉屋さんの数が5.26軒、これは全国1位です。確かに、市内で100mも歩けば必ず焼肉屋さんがあるという状況ですよね。

以前、東京へ行った時に、「焼肉でも食べるか~」となったとき、街を歩いても焼肉屋さんは簡単に見つからなかったことがあり、飯田の街は凄い!と改めて感じました。

では、飯田がなぜ焼肉の街になったのでしょう?

畜産が盛んであったのはそうらしいのですが、1940年代、ダム建設などの山間工事に朝鮮人労働者が連れてこられ、彼らの食習慣である焼肉がタレとともに飯田市に伝わったのだと言われています。朝鮮人たちが近在の農家から買ってきた牛やヤギを殺して解体し食べていたようです。当時、飯田地方では肉といえばウサギやニワトリだったのですが、このことが遠山や阿南などの山間部から山を下りて、飯田でも食べるようになったのではないかと言われています。

私も、子供のころから、何かイベントがあればそのあと焼肉でした。

今でこそやらなくなりましたが、建築現場で、ガスコンロや鉄板(波鉄板など)を用意し、肉や野菜を買ってきて、職人さんたちと一杯飲みながら焼肉やってましたね。

そのくらい、何かあれば焼肉で、3日続けて焼肉なんてこともありました。若い頃は、不思議と夜になるとまた食べれちゃうですよね。今は無理ですけど‥‥

飯田の焼肉は、庶民に根付いたものだったんでしょうね。

皆さんも、地元の行きつけの焼肉屋さんや、食べ放題の焼肉屋さんや、高いけど高級な焼肉屋さんや、いろいろとありますが、やっぱり飯田の人間は、たまには「焼肉食べたいなぁ」となるでしょうから、焼肉食べてスタミナ付けて、元気に暮らしていきましょう。

こんな話をしていたら、また食べたくなっちゃいました~