2026.2.5
建築士が考える 「デザイン」と「実用性」
代表の今牧です。
私は、弊社に入社する前は、飯田市内の設計事務所に在籍していました。設計事務所の特徴として、「デザイン」を重視する事務所と、「実用性」を重視する事務所があります。「デザイン」ばかりよくしても使いにくい場合もあれば、「実用性」を重視しすぎてかっこ悪い建物になってしまうこともあります。
設計という仕事には、感性と想像力が必要になります。
確かに、外観にはインパクトが必要です。住宅を考えても、そのお客様の「Only One 住宅」でなければいけません。住む方にとって「俺の家」「私たちの家」と思っていただける家を建てることにより、愛着もわき、大切に住んでいただけるものだと考えています。
ただ、あくまでも、住宅ですから、住みやすい住宅でなければいけません。それも、今だけではなく将来を考えての住宅を造る必要があります。
建築という仕事をずっとやってきての結論は「住みやすくカッコいい住宅」を造ることです。
お客様によって、使い方も変わってくる場合もありますから、「住みやすい」という部分は変わる場合もあります。弊社が「自由設計」でやっているのは、お客様の希望をなるべく取り入れた設計をするためであり、型にはめることはお客様に我慢を強いることになる可能性があるからです。
当然、資金的な問題は解決しなければいけませんが、設計段階で極力無駄のない設計をするように心がけています。これは、設計施工でやっているので、どうすれば無駄がないかを知っているからです。
家を建てようとする方は「こんな家に住みたい」「こんな暮らし方をしたい」など、夢を持っていらっしゃる方が多いです。私は、そんなお話をじっくりとお伺いしながら、プランを立てていくわけですが、できる限りお客様の夢が実現できるよう頭をひねっている毎日です。
建物、特に住宅は買うものではありません、造るものだ、それが私の信条です。
ぜひ、私に、皆様の夢を語ってください。皆様の夢の実現のために、私はこれからも努力を続けてまいります。







