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2026.2.13

明日はバレンタインデー

お客様係の小林です。

日本では愛の表現として女性から男性にチョコレートを贈る日、バレンタインデーが来ます。

今日は一生懸命手作りチョコレートを作っている方もいるのではないでしょうか。

「バレンタインデー(Valentine’s Day)」の歴史は、ローマ帝国の時代にさかのぼります。当時、ローマでは2月14日がすべての神々の女王であり、家庭と結婚の神でもある女神ユーノーの祝日でした。翌2月15日は、豊年を祈願するルペルカリア祭の始まる日であり、男女を結び付けるイベントがあったこの祭りが現在のバレンタインデーの源流でした。

また、2月14日は兵士の自由結婚禁止政策に反対していた聖バレンタイン(St. Valentine)の殉教の日でもありました。一説によれば、彼は禁令に背いて恋人たちの結婚式を執り行ったために捕らえられ、西暦269年のこの日に処刑されてしまいました。「バレンタインデー」の名称は、彼の名前に由来しているようです。

この日は世界各地でカップルの愛の誓いの日とされ、ヨーロッパやアメリカでは男性から女性に花やギフトを贈ったり、大切な友達にカードを贈ったり、夫から妻へアクセサリーを贈ったり、子供同士でキャンデーの交換をしたりすることが習慣になっています。世界的に見ると日本とは違い、男性から女性に贈り物をする日として広まっているようです。

女性が男性にチョコレートを贈る習慣は日本独自のものだそうで、1958年(昭和33年)に製菓会社メリーチョコレートが行った新宿・伊勢丹でのチョコレートセールが始まりであるという説があります。1年目は3日間で3枚、170円しか売れなかったそうですが、現在ではチョコレートの年間消費量の4分の1がこの日に消費されると言われるほどの国民的行事となりました。

日本でのバレンタインデーの始まりについては、メリーチョコレートよりも前に神戸のモロゾフ製菓が行ったという説もあります。1936年(昭和11年)2月12日に外国人向け英字新聞『ザ・ジャパン・アドバタイザー』に、「あなたのバレンタイン(=愛しい人)にチョコレートを贈りましょう」というコピーの広告を既に掲載していました。これに由来して、神戸が日本のバレンタインデー発祥の地と言われているようです。

要するに、日本国民はチョコレートメーカーに乗せられたということなんですね。

今年は、カカオ豆の急騰で、チョコレートが高いですよね。量ではなく、気持ちの大きさが大事。心を込めて贈りましょう。

たぶん、この高値の中では今年の義理チョコは、カットでしょうかね。

それでも、私は、旦那と子供には、安くて見た目のいいのを探して送っておこうかな、と思います。気持ち、気持ち(笑)