2026.3.3
「家なんて買うんじゃなかった…」と思う方もいます。
代表の今牧です。
前述で、家を建てる理由を書きました。
「家族のために、子供のために」新しい家を建てたり購入したりする方が多いことはわかりました。それが、家族の幸せにつながるはず‥‥です。が、
家を建てたり購入した方たちの中で、後悔をしている人もいます。
仕事を頑張ってお金を貯めて、賃貸から念願のマイホームに引っ越す。多くの方にとって大きな目標だと思います。
ただ実際には、新居を購入した後のほうが生活は苦しくなり、賃貸に戻りたい…と思う人も多くいます。
「家なんて買うんじゃなかった」と後悔した事例
- 後悔した例1】住宅ローン+固定資産税で家計が圧迫される
- 後悔した例2】間取りや面積が意外に使いにくい
- 後悔した例3】中古物件を購入して失敗
- 後悔した例4】立地に不満が出てきた
- 後悔した例5】家を購入してすぐ引っ越しになった
- 後悔した例6】学区選びを失敗してしまう
- 後悔した例7】急な死別・離婚
- 後悔した例8】ご近所付き合いが上手くいかない
- 後悔した例9】ハウスメーカー選びで失敗
- 後悔した例10】必要性を感じないまま家を購入してしまった
後悔した例1】住宅ローン+固定資産税で家計が圧迫される
| 平均額 住宅ローン年間返済額:100万円~170万円 |
| 固定資産税:固定資産税評価額(課税標準額)※公示価格の約70%× 標準税率(1.4% |
家を購入する際、多くの方は住宅ローンを利用します。
住宅ローンを借りる際は「月々の返済はせいぜい家賃並みですよ!」と言われて安心する方が多いですが、これは申込者が支払っていた家賃をベースに提案している訳では必ずしもありません。
また、持ち家には固定資産税という、賃貸には課されない高額の税金がかかってきます。
住宅ローンと固定資産税のダブルパンチで思いのほか家計が圧迫され、生活が苦になることも少なくありません。
後悔した例2】間取りや面積が意外に使いにくい
引っ越し前は自分たちにとって理想の住まいのはずだったのに、いざ住んでみると色々な不満が出るケースもしばしば。よくあるのが1階と2階の機能が上手く分かれておらず、住みにくいというケースです。持ち家に住みにくさを感じても賃貸ほど気軽に引っ越せないのもネックになってきます。
後悔した例3】中古物件を購入して失敗
近年では、新築ではなく中古住宅を購入する方も増えています。
リーズナブルに高性能物件を購入できるという意味ではこれ以上ない選択ですが、買ってすぐに不具合がおきたり、設備の修繕が必要だったりと、思わぬトラブルが頻発する傾向にあります。
後悔した例4】立地に不満が出てきた
引っ越す前は職場に近い、アクセスが便利など、様々な条件を鑑みた上で引っ越し先を選ぶ方がほとんどです。
ただ、本当の住みやすさは実際に引っ越してみなければ分かりません。
意外と買い物がしにくい、治安が悪い、騒音がするなど、不満は意外と多く出てくるものです。また、昼に下見をしたときは良かったのに、夜になると一変するというケースもあります。
後悔した例5】家を購入してすぐ引っ越しになった
夢の新居をやっと購入したのに、転勤や家族の事情でまたすぐ引っ越すケースも多いです。
家族はそのまま住み続け、夫は単身赴任になるケースも多いですが、せっかく家族で暮らすはずだったのに、結果離れ離れになってしまったら元も子もありません。
後悔した例6】学区選びを失敗してしまう
子供がいる方は、進学先をメインに考えて引っ越し先を選ぶと思います。この際、どの学区が良いか、ネットの情報なども踏まえつつ調べていくことでしょう。
ただ、引っ越した後に理想と違うことが分かったり、他の用事が面倒だったりすることも多いので注意が必要です。
後悔した例7】急な死別・離婚
家を購入した矢先、急な死別や離婚で家族構成が変わってしまうことも多々あります。
こうなってしまうと想定していた暮らしとは程遠くなってしまうので、住まいの使い方も見直さなければいけません。戸建てを一旦購入したから、自由な動きができなくなったというケースも少なくありません。
後悔した例8】ご近所付き合いが上手くいかない
周辺環境も新居も文句ないのに、近隣トラブルに見舞われて後悔する事例も意外と多いです。
性格が合わない・騒音が我慢できないなど近隣トラブルの形は様々。引っ越したくてもローンが残っていることから、気軽に動けないということになってしまいがちです。
後悔した例9】ハウスメーカー選びで失敗
家を建てる際は、ハウスメーカーや工務店を選ぶことになりますが、無数にある業者のうち、どれを選べば良いのか分からないことも多いです。コミュニケーションが上手くいかずに失敗し、当初の想定と全く違う形になってしまったという例もあります。
後悔した例10】必要性を感じないまま家を購入してしまった
マイホームに漠然とした憧れを持ってはいたものの、よくよく考えると今のタイミングに購入するのはどう考えてもミスだったと後で感じるケースは少なくありません。
勢いや憧れだけで新居を購入するのは危険なので、注意しましょう。
MAKIHOMEでは「建ててからの家族の幸せつくる」ために、お客様と共に住宅建築をしています。お客様のライフステージは人それぞれであり、お客様の幸せも異なっています。
いづれにせよ、家を建ててから幸せを勝ち取らなければなりませんし、失敗は許されません。
だって、大金を投資し、それは住宅ローンという長年続くリスクを背負うわけですから‥‥
「後悔した例1~10」を見た時に、やはり「建てる前の準備不足」を感じます。
例えば、友達や同僚が建てたから私たちも、とか、年齢でボツボツ建てなきゃ、など、深く考えないで勢いで建てると、起こりやすいことだと思います。
建てると決めたら必要なことは、
| ・お金のことを押さえる(借入可能金額ではなく可能返済額) ・掛けられる金額がわかったら、建てられる建物の坪数・購入できる土地の金額を知る。 (これには綿密な資金計画が必要です) ・ご近所問題は、土地を購入する前に調査をすることをお奨めします。 ・できれば、専門的になりますから、上記のことの相談ができるパートナーをみつける。 ・プランを立てる時、夢や希望の実現については金額によって我慢は必要になります。 自分も納得の上で我慢することが大切です。 ・建築中でもいろいろと相談に乗ってくれ、不安を解消してくれる建築会社の選定が必要です。 |
このように、後悔しないためのマイホーム取得は、事前の準備と検討が必要なことをわかっていただけたでしょうか?
プランも我慢が必要と記述しましたが、限られた金額の中で、できるだけ希望を盛り込めるかは、設計技術になります。
「マイホーム取得」に向けて、良きアドバイザーを見つけて、「将来の幸せ」を勝ち取ってください。絶対後悔をしないために‥‥




