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2026.3.22

土地の選び方のポイント!

代表の今牧です。

土地探しって、難しいですよね。なかなか気に入った土地って無いですよね。


まず、お伝えしておきます。いい土地だからと言って即決しないようにしてください。
住宅建築のための土地です。
建てるための資金は、「土地」+「新築住宅」+「諸経費」が必要となります。
限りある資金の中で、「土地」が大きくなれば、「新築住宅」を縮小しなければなりません。
土地の資金・住宅の資金のバランスを考えて、土地を選定しなければいけないことを、心においてください。大切なことです。


皆さんは新築する建物に夢を抱いているはずです。でも、最初に決めるのは土地ですよね。でも、予算は、借入額や自己資金等で決まっているはず、高すぎる土地や、造成に多額のお金がかかるような土地を購入した場合、建物にかけられるお金が減ってしまうことになります。

登記上の面積x坪単価 で購入する場合があります。ただこの場合現状の面積より公示面積が大きい場合がよくあります。公示面積というのは、登記簿謄本に記載してある土地面積です。畑や田んぼなどは境界杭もなく、隣地の方ともめることもあります。

最近は土地購入時に、この項目が書かれていることが多くなってきました。地中のことはわかりませんから、そのものに対する責任の所在ははっきりしておかなければなりません。

土地の価格の基本になるのは「路線価」です。この路線価は、国税局のホームページで見ることができます。ただ、路線価の価格での売買は、まずありません。だいたい路線価の1.3~1.5倍位が売買価格と言われています。ただ条件が良くなれば、価格は上昇します。

土地を不動産会社を通して購入する場合、売主との仲介契約の時は、買主も売主も「土地代金x3%+60,000円」を仲介手数料として払わなければなりません。1,000万円の土地の仲介手数料は、360,000円必要になります。
また、購入時に農地転用許可申請が必要な土地は、申請費を別に請求される場合もあります。

どこの地域でも、必ずハザードマップがあり、市町村のホームページで見ることができます。
洪水、浸水、急傾斜地、などがわかります。最近の災害は極端です。必ず確認することをお奨めします。

このように、挙げていけばまだまだあるでしょう。


すべての条件を満たす土地はないということです。
条件に優先順位をつけてもみるのもよいかもしれませんね。

土地探しで迷ったら、私たちに相談してみてください。「この土地では‥」と思ったとしても、もしかしたら設計技術でいい土地になるかもしれません。

建物を建てるための土地として、良いか悪いか、アドバイスをさせていただきます。

建築費が上昇している昨今、くれぐれも土地にお金をかけ過ぎないようにしてくださいね。