2026.4.22
日本の石油事情と戦争の行方
代表の今牧です。
2月28日から始まったイラン攻撃から間もなく2カ月が過ぎようとしています。
大義名分はあるとはいえ、トランプ大統領の暴走とも感じます。未だに終結を迎えることが出来ずに、両国の駆け引きのなかで、日本関連船籍だけでも42隻の船がホルムズ海峡を通れずにいます。
イランは中東の中でも一番の大国、その国が核開発をするということは許されませんが、それを戦争という形で制圧しようということには、疑問を感じています。命を犠牲にしていいのか、一般の人たちの生命を脅かしていいとは思いません。そうではありませんか?
さて、現実問題として、石油がない、ナフサがないなどの問題が起きています。
日本は、中東に頼っている部分が大きいため、私たちの生活にも悪影響を及ぼしています。それに関連した物の価格上昇、また運送費も上昇しています。コロナから始まった物価高、それからウクライナ戦争、円安で、それ以上に物価は上がり、それがやっと落ち着いてきたと思っていた矢先に起こった戦争。国も補助金は出していますが永久には無理でしょう。
これにより、建築資材価格も、また上昇しています。モノによっては、出荷調整しており、欠品という状態も起こしています。建築資材も石油関連の物が多く、現場が止まってしまうなどということも起きています。こればっかりは、我々ではどうしようもなく、また価格上昇がどこまで上がりいつまで続くのはわかりません。本当に本当に困ったものです。
ともかく、早く「戦争終結」をしてもらいたいです。
全世界の人が困っています。




